千種区マンションリノベ着手

この記事は、2022年6月14日に公開したブログのアーカイブ記事です

執筆:杉山幸治(株式会社SOWAKA・一級建築施工管理技士)

こんにちは。

名古屋市や尾張旭市周辺でリノベーションを通じて暮らしの提案をしているSOWAKAの杉山です。

私たちの仕事は、見積りをしてお仕事をもらって工事をするってことが主な内容となるのですが、その見積書の作り方、プランの提示方法は会社によって結構違う。

そこで約8割のお客様に選ばれ、プラン申込みから工事着手まで3ヶ月ほど打合せをしていきます。

工事が始まってから私がいつもスタッフに口酸っぱく言っているのが、

「自分の家を作るときに、お客様側に立ってその業者の対応に納得できる時と同じ対応を目の前のお客様に提供しなければならない。」 

例えば、掃除。 

自分の家なら「これぐらいなら、いいか。」っていう人と「徹底的に綺麗にしておきたい」という人がいる。

でも、お金を払って業者に依頼した工事だとどうか。

おそらく100人中100人が「徹底的に綺麗にしてくれなければ嫌」と感じるはず。

図面の描く進み具合やプランニングも同じ。

私たちはこんにちは、始めまして。から、長い期間有難うございました。という引渡しまでリノベーションだと1年がかりなので、24時間365日お客様から求め続けられている。 

勤務時間は7時間半ではあるものの、その7時間半で24時間分の満足をクリアしなければならないと思っている。

工事が着手するまではお客様と私たちだけの登場人物で済むのですが、工事が始まると近隣住民の方々もとても大切になってくる。

リノベーションを計画するお客様の7割以上は中古物件を購入しての工事となります。

まだ住んだことのないその家、その地域。 

ご近所さんと馴染めるのか、お隣さんはどんな人なんだろう・・・ 

ととても不安でしかない。

だから、工事が始まってからの私たちの仕事は完成させることと、もう一つの大事な仕事があるのです。

近隣の方と工事期間中に挨拶などコミュニケーションをとって、まずは、変な会社に依頼をした変なお隣さんというイメージを連想させないこと。

私たちが住む訳ではなく、営業行為をしたい訳ではなく、私たちを選んでくださったお客様の品位を保つためにも、私たちは近隣住民の方々に悪いイメージを与えないように行動をしなければならないと思っています。

完成して建物の引渡しをする時、近隣住民の方々とのコミュニケーションも引き渡せるように、挨拶、マナーなどに心掛けています。

確かに、工事をするってことは騒音が出るし、ホコリも出る。

そして、リフォーム・リノベーションの現場にはほとんど居ないのですが、建設作業員は近寄り難い雰囲気の人もいる。

元気だけが取り柄という作業員の場合は声も大きい(笑)

そんなイメージが悪い建設業だからこそ、お客様の立場を考えた行動が必要だと思っています。

先週の金曜日から名古屋市千種区で築43年のマンションフルリノベーションが始まりました。

何とか産業廃棄物の搬出も順調に進んだので良かったのですが、近隣住民の方々にはホコリや騒音でだいぶ我慢してもらったと思う。

接着されてくっ付いているものは叩いて取り除かなければならないのですが、コンクリートの建物ってコンクリートを通じて建物全体に響いてしまう。

なるべく不要な音は出さないようにマナーにも気をつけながら進めてまいります!

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